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C A S T |演奏者

Alejandro Franov

Degital Piano. ​

 From Argentina.

Cesar Franov

Bass Guitar. ​

From Argentina.

EXPE UNIT

Band.

From Japan.

 

 

Keisuke Muto

Sitar. Solo ​

From Kumamoto.

Alejandro Franov

         + Cesar Franov

                                          Brothers Duo

 

From Argentina

Alejandro Franov(アレハンドロ・フラノフ) プロフィール>

 

「アルゼンチン音響派」最重要人物の一人でブエノスアイレス在住の生粋のミュージシャンであるアレハンドロ・フラノフと実の兄セザール・フラノフ。

弟のアレハンドロはシタール、アコーディオン、キーボード、ギター、パーカッション、ボーカルと何でもこなすマルチ奏者であり「音の妖精」の異名を持つ。 日本国内でも大ブレイクしたフアナ・モリーナのアルバムプロデュースや、モノ・フォンタナの作品にも参加、2007年にはフェルナンド・カブサッキらと来日、ROVOの勝井裕二、山本精一ら多数とコラボレート。国内盤一作目「Khali」が国内外で大ヒットし、その人気を決定づけた。2011年の10月に日本でも公開された映画「幸せパズル (原題: Rompecabezas)」のサントラを手掛け、アルゼンチンの最高権威にあたる音楽賞を受賞。聖なるチャンパキ山に捧げたという最新作 「Champaqui」では、近年の作風とは一転し、瞑想的なサウンドスケープを聴かせ、アンビエント層にもその人気が浸透している。

 

                                                                     Alejandro Franov HP  ::: 

                                                                     http://www.franov.com.ar/ale/

                               

 

Cesar Franov (セザール・フラノフ) プロフィール>

 

兄のセサルは15歳の時からエレクトリック・ベースを始めるうちに、ピアノや電子楽器なども操るマルチ奏者となる。スムースなジャズから実験音楽までを奏で、スピネッタやキケ・シネシ、ディノ・サルーシ、モノ・フォンタナ、フェルナンド・カブサッキなど数多くのアルゼンチン大物ミュージシャンと共演し、 南アメリカ、米国、ヨーロッパでの録音やツアー経験を持つ。日本国内ではあまり知られていない彼だが、これまでに弟とのコラボ作を含め6作品をリリースし ている。チック・コリア、ウェイン・ショーター等で活躍する世界最高峰のベース奏者ジョン・パティトゥッチが南米ツアー中、偶然にも彼のアルバムを聴いた際に衝撃を受け、自身のソロアルバムに参加を要請したという逸話は、彼のベーシストとしての独創性や実力を物語っている。
 

                                                        http://www.cesarfranov.com.ar/index.php

EXPE UNIT

EXPE + UNIT BAND  From Japan

EXPE (エクスペ)プロフィール>

MUSIC MAGAZINE誌2003年度ベストアルバムに選ばれたNUTRONでデビュー、2004年FUJI ROCK FES出演。日本を代表するドラマー沼澤尚とのEXPE SPACE FUNK、内田直之とのSPACE DUB FUNK、ブラジルの至宝マルコス・スザーノとの共演をはじめ、山本精一らと結成された数学的グルーヴユニットPARA、浮遊感ある未来南米音楽的なINVISIBLE DUOやEMERALDA UNITなど活動多数。2008年、100時間に及ぶ演奏を繰り広げたサウンドインスタレーション展を開催。2009年世界的パンデイロ奏者マルコス・スザーノの招聘により南米最大のフェス"PERCPAN"でブラジル公演、2010年アメリカツアー、2011年フランス公演、2013年アルゼンチン公演ではモノ・フォンタナ、カブサッキらと共演を果たすなど、ワールドワイドに活躍中。待望のニューアルバム『EMERALDA』はNYのレコード店で即日完売になる程に評価も高い。
 

Keisuke Muto 

From Kumamoto

武藤 景介プロフィール>

 

シタール奏者

グアム生まれ 東京出身 中央大学法学部卒業

 

1997年 シタールを始める1999年 インド・カルカッタに滞在し、ビシュヌプール派のモニラル・ナグに師事2001年 カルカッタで開催された、ソルトレイク・ミュージック・コンファレンスにてインドデビュー帰国後も毎年インドにわたり研修を積みながら、日本でも演奏活動を開始。インド音楽のオールナイトコンサートや、師モニラル・ナグの日本ツアーを企画2005年 外務省広報誌 『世界の動き』 にインタビュー記事が掲載される。   

HIFANAのイベント『"CHANNEL H" ZAPPING TOUR』に出演

大分県文化センター企画のiichikoグランシアタでのコンサート『幻想のインド音楽』にてレクチャーおよび演奏

2006年 HIFANAのイベント『ZAMURAI 5』 に出演

2008年 FMラジオJ-WAVEの元旦特別番組にて生演奏    

野宮真貴(元ピチカートファイブ・ボーカル)のリサイタルに出演 

カルティエの三井倶楽部でのイベントや,ダンヒルの銀座本店1周年パー ティーにて演奏2009年 アリフ・カーン(ファルカバッド流派34代宗家)と共演

2010年 カルカッタのラーマクリシュナミッションにて演奏    

巨匠アニンド・チャッタルジーの息子、アヌブラタ・チャッタルジーと共演

2012年 熊本県南阿蘇村へ移住 Rainbow2012ASO等に出演

2013年 熊日生涯学習プラザにて、レクチャーコンサートおよびシタールのワークショップを開催ファーストアルバム『Samadhi』をリリース

>>>Discography

2013年『Samadhi』 

参加CD・DVD

ASA-CHANG&巡礼

2002年 『つぎねぷ』

HIFANA2005年 『CHANNEL H』

2006年 『NAMPOOH CABLE』

2010年 『24H』

 

 

DJ egg |  Strange Fruits 

From Kumamoto

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